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英語に自信はあるのだが何か足りない、と感じている皆さん。英文を「一点の曇りなく読み解く」力をつけ、あなたの英語を完璧なものにしませんか。
学問に王道なしと言いますが、読む英語の習得は多読と精読を繰り返すしかありません。努力なくしては決してたどりつけぬゴールです。ただ、楽しい緊張感を保ちながら、無駄な努力をせずそこに至る方法はあります。30年かけて開発したこの方法論*を勉学意欲あふれる皆さんに提供したく思います。美辞麗句は掲げません。良いものを選ぶカンこそ、語学の習得に必要なものです。この案内を読んで何かを感じた方は門をたたいて下さい。
*簡単にいえば「翻訳の思考過程を応用した英語教育」ということになりますが、翻訳者の養成だけが目的ではありません。「商品となる翻訳ができ」てはじめて、本当に英語を読めたといえるのです。話す、書く、聞く能力はそれに級数比例してゆくことは当塾生で実証済みです。自分の英語力を武器にしたら、それをどう生かすかはみなさん自身が考えることになります。
指導方針
英語を読み、書き、話し、聞くための基本は英文精読であると私は考えます。英文を一点の曇りなく読み解き、その理解をきちんとした日本語に置き換えてみることで、文法力・論理力・教養力・表現力が鍛えられます。
英文を正しく読むことが重要であるのは、英語資格試験最難関といわれる通訳ガイド試験の50%が英文読解問題で占められていること、実用英語に的を絞ったTOEICテストのPart5、6が文法問題であることからもわかるでしょう。英文精読の基礎の上に書く力、話す力、聞く力を伸ばしてゆくことが英語習得の王道といえます。
では英文精読とは何でしょう。(1)文構造をきちんと把握すること
(2)掛かり方を正確につかむこと
(3)多義である英単語の意味を確定すること
(4)andとカンマと記号にこだわること
(5)文の論理を理解すること
(6)記述内容のウラをとること
(7)英文を等価の日本語に置き換えること、です。
これらは旧来の『英文和訳』では深く追求されずにきました。そこまで丁寧に読むのは熟練の英語教員でも容易なことでなく、また個人芸でなくブレのない教育手法として確立するのが難しかったからです。
翻訳者として35年、翻訳会社経営者として25年、翻訳教育者として15年、大学講師として10年、どうしたら誤訳のない・正確な・読みやすい訳文を、速く・大量に・適正価で提供できるか考え続けてきた柴田耕太郎が、英文精読法を一つのメソッドとして結実させました。
10年かけて書き綴っってきた原稿用紙延べ10000枚からなる、翻訳の思考プロセスを応用した『柴田メソッド』がそれです。
(1)掛かり方を示す構文分析(2)一語一句おろそかにしない解説
(3)英文和訳での正解となる「原文に即した訳」
(4)原文と等価の日本語を目指す「モデル訳」
(5)一般的受講生の答案添削
により受講生は「一点の曇りなく英文を読み解く」ことができます。この講座を修了した受講生は自信をもって、英語の次の段階へと進めるはずです。
こんな方々に受講してほしいと思っています
(1)プロにこそ来てほしい―英語プロ再教育!
もっと精確に英語と日本語を使いたい翻訳者・通訳者、英語学習のための方法論を採り入れたい大学・予備校英語教員、大雑把な読み方では満足できない翻訳書編集者・国際ジャーナリスト
(2)プロを目指す人―プロへの確かな一歩!
訳したいもの伝えたいもののイメージをしっかり持つ翻訳・通訳志望者、比較文学の研究志望者、実力ある語学教員を目指す人
(3)英語を仕事の武器にしたい人―英語を実利にする!
英語力をブラッシュアップしたい国際機関職員、外資系企業幹部、難関大学院を目指す大学生・社会人、リーディング力を高めたいTOEIC・通訳ガイド試験・英検1級の受験者
(4)英語の言葉としての魅力を追及したい人―教養としての英語!
日本語と同じような感覚で英米のベストセラーを読みこなしたい人、昔やりそこなった英語を征服したいと思っている人、塾や家庭教師に頼らず自分の子供を指導したい人など…。
英文を精確に読むためには、and、カンマ、記号、前置詞、語義、掛かり方にこだわることが必要です。その上で文章の論理、専門語の意味、事実の確認、に神経を注ぐこと。そして自分で実際に訳してみます。頭の中で考えたり、口で言ってみて分かったつもりでいたのが、いざ書き物にしようとすると曖昧な理解であったと思い知るのです。考えては訳文を練る作業を繰り返す。目的意識を持ち、この「楽しい辛さ」を味わう覚悟がある人であれば、どなたでも歓迎します。
*この「柴田メソッド」を全国の方に知っていただきたく思います。企業・予備校・塾・グループなどで興味あられる向きは、トップページの「お問合せはこちら」をクリックください。出張講義、教材提供などのご相談に応じます。
アイディについて
事業主体の潟Aイディは、業歴35年になる老舗の翻訳会社です。 日本初のパソコン用電子辞書「電字林」の開発で知られています。 産業翻訳では、公官庁・一流企業のドキュメント・技術文書など大量の翻訳実績があります。会議運営では、外務省アフリカ映画祭、山形市国際ドキュメンタリー映画祭などの事務局・字幕制作・通訳業務を受注しています。 出版翻訳の実績は300冊以上あり、新人翻訳者を多数デビューさせています。
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