9月のお知らせ

公開セミナー

10月7日(土)10:20〜11:50

学校英語に飽き足らない英語上級者が対象です。
お金のとれる英語の真髄を伝授します。
一回ごと完結ですが、連続して受ければ英文読解力が20%アップするでしょう。

潟Aイディ英文教室にて開催(地下鉄曙橋3分)

英文読解5つのポイントと、見過ごすと誤訳につながるトリビアルな規則を取り上げます
9月:アンド。thatとthisとit
10月:カンマ。only
11月:句読法。There you areなど
12月:掛かり方。結果をあらわすto不定詞
1月:日英語の誤差。否定の範囲

10月のセミナーに参加される方は、
あらかじめ次の英文を読み込んで来てください。当日克明に解説します。

(1)He only died a week ago.
(2)It only took me five minutes.
(3)He is my only son.
(4)It is right only because it is customary.
(5)I only received the letter just now.
(6)Only two of us had any experience at yachting.
(7)We only use our best china cups when we have visitors.
(8)He raised our expectations only to disappoint them.
(9)These flowers are lively, only they have no scent.
(10)I don’t need a bandage; it’s only a scratch.


誤訳例 (どこがいけないのでしょうか) :
Perhaps it is only in childhood that books have any deep influence on our lives. In later life we may modify some views we already hold, but we are more likely to find in books merely a confirmation of what is in our minds already.
おそらく子供の頃はじめて、書物が私たちの生き方に何らかの深い影響を及ぼすのであろう。大きくなって、すでに抱いているいくつかの考え方を修正するかもしれないが、それまで心の中にあるものの唯一の確証を書物の中に見出すことが多い。

お申し込み・お問合せはこちら

会員限定翻訳勉強会

実力講師を招聘し主にゼミ形式による3から5回の連続講義 テーマは次の四つ。隔週土曜日開催。詳細は次号にて。

(1)翻訳理論:純粋理論、翻訳史、比較文学
実務と研究の橋渡しを目指します
(2) 翻訳文法:学校文法の一歩先、英語学の一歩手前
翻訳に役立つ文法を学びます
(3) 翻訳教育:翻訳の思考過程を応用した英語教授法
柴田方式による翻訳教育法を啓蒙・普及します
(4)翻訳出版:現場の編集者による実践
会員が世に出る機会を作ります

「英文法ゼミ・金曜・土曜」

5月で15回に渡った「英文解釈教室・改訂版」講義は終了。
オリジナルテキストによる克明な文法解説が始まっています。
全10回で、文法書、英語読解本にあまり触れられていない重要な文法の要点を解説します。
教室では文例を訳してもらい、なぜ誤訳・悪訳になるかコメントしてゆきます。

金曜ゼミは第2、第4金曜日、14:00〜15:40、全25回
土曜ゼミは第2、第4土曜日、10:20〜12:00、全25回

内容:

(1)『英文解釈教室』(伊藤和夫、研究社)を徹底的に精読・解説してゆきます(15回)

主語と動詞、目的補語、that節、what節、倒置形、同格構文、It … that、意味上の主語、関係詞、修飾語の位置(1)。修飾語の位置(2)、比較の一般問題、比較の特殊問題、共通関係、挿入の諸形式

(2)文法事項整理編(10回) A4版100枚のオリジナル・テキストです

・「翻訳講座 文法編」文法のおさらい。忘れていた規則を思い出します
・「高等英文法」理屈がよくわかります
・「トリビアル英文法」曖昧な理解を正します
・「品詞別重点総ざらい」品詞別に文法上の疑問を解決します
・「句読法」アンドとカンマ、記号、掛かり方、日英語の誤差をダイジェストします

*詳しくは アイディ英文教室ホームページ 開講講座をご覧ください

研究社WEBマガジンLinguaに柴田連載開始

なかなか一人では読み切れない、伊藤和夫『英文解釈教室』に詳細な解説を加えてゆきます。

「英文和訳」(文法的に理解する)「英文解釈」(論理の筋を追う)「英文講読」(専門知識と照らし合わせる)「英文翻訳」(日本語表現にこだわる)、の順で英文読解は進むはずですが、伊藤先生が「…悪文が、翻訳だけでなく評論文などにも見られることの最大の責任は英語教師にあるのではなかろうか」(「予備校の英語」)とおっしゃるように、現在の英語教育は英文をきちんとした日本語に移すところまで至っていません。翻訳の思考過程を応用した英文読解法を、『英文解釈教室・改訂版』の解説を通して提示したいと思います。

研究社WEBマガジンLingua
http://www.kenkyusha.co.jp/uploads/lingua/prt/15/eibunkai1611.html

柴田耕太郎近著のお知らせ

当教室の「英文精読ゼミ」の授業を凝縮した一冊。
6月20日刊行。

(概要)

日外アソシエーツ刊
9800円
総ページ 約650頁

(構成)

英語上級者対象の、翻訳の思考プロセスを応用した英文精読
主に名文家のエッセイ100題(1題につき80words前後)
一点の曇りなく読み解くことを目指す構文分析
正しい直訳⇒商品となる訳文⇒受講生の訳文添削の順
「今回のポイント」と「研究」で文法事項を補完、合間に「コラム」

推薦文の一部

翻訳業界から:
東郁男 竃|訳センター代表取締役、日本翻訳連盟会長
「プロならばこう翻訳する。入念な解説と例文の数々が教えてくれる必読の一冊です」
原田毅 潟zンヤク社代表取締役、日本翻訳協会理事・副会長
「日本の翻訳教育史上、柴田氏の名なくして最早、語ることはできません!!翻訳立国日本への貢献にこの名著は不可欠な一冊です」
山本千雅子 グラデュウス・マルチリンガルサービス椛纒\、工学博士(北大)
「翻訳者に求められる『技術』とは?英語の法則に従って、既存の知見とは「ちがう」最新情報が詰った原稿を、「まちがいなく」読み解くこと。そうした翻訳者に必須の一冊です」
岡田壮平 映画字幕翻訳者
「100点満点を取れる器用なアマチュア翻訳家は大勢いる。だがこの本を読めば130点を取れる真のプロになれる!」
白川貴子 出版翻訳者
「英文解釈の勉強法はいろいろありますが、日本語でどう表現するかという視点を踏まえた徹底した構文分析は、他では学べないでしょう」
深尾隆三 技術翻訳者、工学博士(阪大)
「基礎英語の学習を失しがちな技術系の人にこそ是非お奨めの本です。感度の高い方なら効果は絶大でしょう」

教育業界から:
井上健 東京大学名誉教授、比較文学
「著者の長年にわたる翻訳教育の成果のすべてが注ぎ込まれた、唯一無二の実践の書」
府川謹也 獨協大学教授、英語学
「大学英語教員が本書をテキストに使い、著者の目指す『翻訳教育』が広がってゆくことを期待します」
中澤一 MSAマスターシードアカデミー主宰、ベストセラー「単語王」著者
「柴田先生の声が聞こえてくるような解説。何度も読み返し、これが自分の血肉になると思い興奮しています」
栗原雅幸 駿台予備学校講師
「柴田先生ほど精緻に英文を読み解き明かしてくれる人を私は他に知りません。本書にはそのエッセンスが詰っています」

出版業界から:
佐藤陽二 研究社編集部
「『なぜウチで出せないんですか!』ゲラを見た一声。英語の読み方と教え方を熟知する者だけの職人芸だ」
竹内カンナ ニューズウィーク日本版エディター
「原文との距離の取り方に迷いを感じていたころに受けた柴田先生の授業を思い出しました。座右の書になりそうです」
中上千里夫 轄H作舎会長、日本翻訳出版文化賞受賞
「グローバル化し、多文化が日常的に交差する今、知的好奇心に満ちた、国際化時代の教養人のための珠玉の書」
井崎正敏 評論家、元筑摩書房編集部長
「英文解釈の往年の名著を彷彿させる精緻な分析、達意の訳文をつくるテクニック、両者を兼備した稀な語学書」

ビジネス業界から:
安部由紀子 国連開発計画(UNDP)広報官
「英文解釈、翻訳はこつこつ勉強することで力をつけられます。この本はまさにその良い教材となるでしょう」
片山由美子 国際弁護士
「柴田先生の濃密かつ繊細な授業内容が凝縮されたこの本は、あらゆる英語学習者の座右の書になると思います」
山田伸幸 三井不動産リアルティ轄総ロ事業部顧問、MBA
「ここまで精緻に読み込んで初めて英文が読めたと言える。ビジネスで英語を使う方の枕頭の書としてお奨めします」


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