9月のお知らせ

土曜公開セミナー

潟Aイディ英文教室にて開催(地下鉄曙橋3分)

10月3日土曜10:20〜11:50
都営地下鉄新宿線徒歩3分潟Aイディ会議室にて。
*コロナを鑑み順延した9月分の内容です。
*席の間隔を空け5名以内で行います。

butとor
butは「しかし」だけではありません。対立、譲歩、繋ぎ、強調、連語に分けられます。
orは随分と含みのあることばです。大きくは選択:選択、交換、択一、否定、曖昧。換言:詳細、修正、変更。列挙。:列挙、譲歩、近似。に分けられます。
豊富な実例を示し、論理的な読解に役立てていただきます。
例:It is not red, but black.とThis is not green but blue.
  否定の程度が違うのが分かりますか?

以降の各月テーマは次の順です。
・11月 カンマ
「ふたつにおりてくびにかけるじゅず」どこで切るかで二つにとれますね。
日本語の読点と同じく、カンマは文を読む上できわめて重要なのに、注意を払われることが少ない。
ここではカンマの8つの役割を実例に即し解説します。
(1)挿入 (2)言い換え (3)文の区切り (4)関係代名詞の非制限用法 (5)並列・列挙 
(6)読点の代わり (7)付加的に続ける (8)andの代わり
・12月 記号
・1月 掛かり方
・2月 (休み)
・3月 日英語の誤差

お申し込み・お問合せはこちら

柴田耕太郎主宰『英文教室』事務局あて 件名を「土曜公開セミナ−参加申込み」としてメ−ルでお申込みください。(メールアドレス:eibun@id-corp.co.jp
ウエブサイト トップペ−ジ右上のお問い合わせ欄からもお申込みいただけます。
お申込みをお待ちしております。

会員限定翻訳勉強会

実力講師を招聘し主にゼミ形式による複数回の連続講義です。
テーマは次の四つ。土曜日不定期開催。
(1) 翻訳理論:純粋理論、翻訳史、比較文学
実務と研究の橋渡しを目指します
(2) 翻訳文法:学校文法の一歩先、英語学の一歩手前
翻訳に役立つ文法を学びます
(3) 翻訳教育:翻訳の思考過程を応用した英語教授法
柴田方式による翻訳教育法を啓蒙・普及します
(4) 翻訳出版:現場の編集者による実践
会員が世に出る機会を作ります

コロナを鑑み、オンラインで企画中です。


[フィクション翻訳ゼミ]

2月、8月を除く毎月第四土曜、14:00〜15:30+15:45〜17:15(一日二コマ)
ロアルド・ダールの短編小説(平均10ページ)を受講者全員に訳して来てもらいます。
精読したうえ、添削・講評します。市販訳の評定もします。
文法力+表現力が重点です。
全12回(24コマ)。受講料15万円(新入会者は+3万円)


[ノンフィクション翻訳ゼミ](準備中)

2月、8月を除く毎月第二土曜、14:00〜15:30+15:45〜17:15(一日二コマ)
英文書籍の冒頭部分600〜800wordsを受講者全員に訳して来てもらいます。
精読したうえ、添削・講評します。
分野はビジネス、歴史、科学、政治、ルポ、医薬、など様々です。
文法力+調査力が重点です。
全12回(24コマ)。受講料15万円(新入会者は+3万円)

柴田耕太郎新著のお知らせ


『モリエール傑作戯曲選集 第3巻』

「亭主学校」「気で病む男」「町人貴族」「跳び医者」の四作品所収。
鳥影社刊、2800円。
推薦の辞:
「演劇への愛とパッションと類まれな語学力を併せ持つ柴田耕太郎が、この新訳で示すことは、我へ続けという熱いメッセージである」松田和彦(東宝国際部付)
「柴田氏の『ことば』のチョイスの表裏と意図を探りつつ、思いがけず新たな感情が芽生えた時、幾重にも喜びを感じることが出来る。正に魔法の『ことば』なのです」
大鳥れい(俳優)

「ことばの力を感じさせる、リズムのよい訳文。五感を刺激する新訳で17世紀のフランスがよみがえる」越前敏弥(出版翻訳家)



ページトップへ