『リベンジ』 執筆者:英語資格三冠王

最近、生活環境が変わり、平日は海外ドラマを観ることができないでいます。心に余裕がないとドロドロの殺人事件関係のドラマを観る余裕はないので、週末に観ているのはサスペンス兼恋愛ドラマの『リベンジ』です。

『リベンジ』は2011年に放送が始まったアメリカのドラマで、日本ではDlifeで観ることができます。
ある夏の日、美しく裕福なエミリーがアメリカのハンプトンに越してきます。エミリーは近所に住む、地元の実力者グレイソン家と親しくなりますが、実はエミリーは自分の父親に無実の罪を着せたグレイソン家に復讐するために意図的に隣に引っ越してきており、グレイソン家は次第に崩壊していきます。これで終われば、単純な復讐劇なのですが、このドラマは他にも色々な謎が隠されていますし、復讐や謎以外にも恋愛や友情も入っており、一気に観ずにはいられないドラマに仕上がっています。

『リベンジ』は本国アメリカで放送スタート時から非常に人気があり、今はシーズン4を放送中です。日本では現在シーズン3が放送されています。
見どころは、ハンプトンの美しい景色や上流社会の豪華なパーティ、ドレスや、豪華な俳優陣だと思います。主人公エミリーを演じるエミリー・ヴァンキャンプやグレイソン家の女主人役のマデリーン・ストウの美しさにはうっとりさせられます。
また、エミリー・ヴァンキャンプとグレイソン家の長男役でありエミリーの恋人役のジョシュ・ボウマンは実生活でも恋人同士であり、そこもこのドラマが話題になっている理由のひとつではないかと思います。

また、日本で話題になった理由のひとつは、シーズン1に真田広之がタケダ・サトシ役で登場している点だと思います。この役はエミリーの過去、復讐劇にとって非常に重要な役であり、出演シーンも多いです。

さて、『リベンジ』で使われる英語ですが、刑事ものではないので、一般的に使用頻度が高く、使いやすい会話が多いと思います。さらに、スラングのような会話から、上流社会で使われるようなposhな会話まで、バラエティに富んだ会話を聴くことができることも魅力だと思います。私は、アメリカ英語のリスニングが弱いので、『リベンジ』を勉強の素材として聴くようにしています。
ちなみに、このドラマにはイギリス人役の女性アシュリーが登場し、アメリカ英語とイギリス英語の違いも一度に知ることができますので、英語の発音に興味のある方にはとても面白いドラマだと思います。家で過ごすことが多くなりがちな冬、『リベンジ』で楽しく英会話学習はいかがでしょう。Dlife以外でもDVDで視聴できます。

参考DVD:
リベンジ シーズン1 コンパクト BOX [DVD](2013) ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

 

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