ライブの後はサウナでさっぱり。大阪・京セラドームから天然温泉 朝霧の湯へ 執筆者:堀エマソン

こんにちは、堀エマソンです。コロナウイルス肺炎が流行していますね。新たな感染者が発生、といったニュースを毎日耳にするとつい不安になりますが、気温の上昇にともなって流行は収束すると予想されているようです。流行が収まるまではこまめな手洗いなどの効果的な予防を心がけ、必要以上に恐れないで日常をやっていきましょう。

さて前回に続き、翻訳教室から歩いていける銭湯サウナについて書くつもりだったのですが、タイトルにあるように今月は大阪でのライブに行く機会があったため、急遽サウナを変更してお届けします。

大阪にも名サウナと言われている施設はいろいろあるのですが、今回は泊まりがけで荷物が多いこともあり、あまりたくさん移動したくなかったため、サウナの充実したビジネスホテルに泊まることにしました。
こんな時に便利なのが「サウナイキタイ」というサウナの検索サイトです。全国のサウナ愛好家によって集められた津々浦々のサウナの基本情報(営業時間、サウナ&水風呂の温度など)やレビューが載っており、例えば「大阪府」「ホテル・旅館」「女性」にチェックを入れて検索すると、候補がずらっと出てきます。
ただし参考にする際にはちょっと注意が必要で、男性のレビュアーさんの評価がよい施設でも、女湯は低温サウナしかなかったり、水風呂がなかったり、サウナそのものがなかったり(!)します。今回候補に入れていたほかのホテルにもそのケースがありました。悲しいミスマッチを防ぐため、女性用サウナのレビューを確認する、公式サイトで設備をチェックするなど、下準備をバッチリしていきましょう。
女性用サウナの設備も男性用サウナとすべて同じだったらいいのにと思うのですが、女性サウナーは男性よりまだまだ少ないので仕方ない面もあるのでしょうかね…。

今回泊まったのは天然温泉 朝霧の湯 ドーミーインPREMIUMなんばANNEXです。
サウナは13階の大浴場内にあります。I型2段で定員は10〜12人ほど。テレビもあります。温度計は86度を指していましたが、湿度がかなり低いせいか体感温度はなかなかのもの。カラカラあつあつという感じで肌が少しピリピリする熱さです。大浴場じたいは15時から翌朝9時まで営業していますが、サウナは0時から5時まで利用休止となります。その間際に入ったためか、サウナは貸し切り状態で、ゆっくり楽しむことができました。

サウナのすぐ隣にある水風呂はなんと16度。女湯には珍しいハードコアな冷たさです。短時間でがっつり体を冷やしたら岩風呂へ。室内にありますが、内風呂とはドアで区切られていて、窓がついており、そこから冷たい風が入ってくるので気分は露天風呂です。浴槽の縁に腰かけ、ゆっくり休憩。サウナがあればどこでも最高だな、などと考えつつ3セット繰り返します。道頓堀沿いの韓国料理店でサムギョプサルや冷麺をたらふく食べてからすぐにサウナに入ったためか、ととのいは浅めでしたが、長距離移動と長丁場のライブの疲れはすっきり解消してぐっすり眠れました。

そういえば、ライブ後のサウナについては何回かこのブログで書いていますが、長旅のあとのサウナもおすすめです。長い帰路を経てはるばる家に着くと、もう一歩も外に出たくないという気持ちになってしまいますが、最後の気力を振り絞ってサウナまで行けば、あとは爽やかな気分と安眠が待っています。昨夏に海外旅行から帰ってきた際に身をもって体験したので、帰省や長旅のあとにはぜひ試してみてください。