謹賀新年 執筆者:片山由美子(弁護士)

皆様におかれましては、お健やかに新春をお迎えのことと存じます。
旧年中は一方ならぬご高配にあずかり、誠にありがとうございました。
本年も何卒ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

昨年末は、たくさん働きました。なぜ年末に契約書の翻訳業務が多忙になるのか分かりませんが、非常に忙しかったです。おととしの年末は、足の手術のため冬眠せざるを得なかったので、忙しく働けるのは嬉しいことです。思い返せば数年前、バリバリ弁護士業務をしていたころ、年末は和解ラッシュになるのでこれまた非常に忙しかったです。それまでは絶対に和解はしないと主張していた当事者が、12月の雰囲気に背中をおされ、弁護士や裁判官のすすめであっさりと和解に応じる場合が多々ありました。まあ紛争案件を抱えて年を越したくないというのは人情だと思うので、和解ラッシュは納得がいきます。ただ、なぜ翻訳業務までも忙しくなるのかは、ちょっと疑問です。気がかりな案件は、年内に目途をつけたいという気持ちからでしょうか。きっとあらゆる仕事が忙しいのでしょう。だからこその「師走」なのですね。「師走」を満喫しました。

では、これから初詣をして箱根駅伝を見るので、今月は早々とこの辺で失礼いたします。

 

柴田耕太郎「英文教室」HPはこちら