日記のような何か 執筆者:Penny(翻訳ジム修了生)
ついに最後のブログになってしまった。ギリギリどころか一月など締め切りを間違えて一週間遅れでの更新になってしまい流石に反省し、最後くらいは早く出そうと誓ったはずなのに、喉元過ぎればなんとやら、毎週アップロードしてくださっ […]
ついに最後のブログになってしまった。ギリギリどころか一月など締め切りを間違えて一週間遅れでの更新になってしまい流石に反省し、最後くらいは早く出そうと誓ったはずなのに、喉元過ぎればなんとやら、毎週アップロードしてくださっ […]
いよいよ最終稿の月となりました。 このたびこのような機会を与えてくださった柴田先生をはじめ、英文教室の関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。また、遅筆ゆえ毎月毎月多大なるご迷惑をお掛けして参りました、ウェブマスター様にも […]
私の担当するブログも今回が最終回となりました。執筆を頼まれたときは12回もネタが見つかるかなと思いましたが、何とかここまでつなぐことができました。最後は、これまで書いたブログのいくつかを振り返ってみます。 ●2018年 […]
何ともはや最後のブログになってしまった。書き始めたころの気負い、とまどい、迷いが、いつのまにか、居直りとともに慣れへと転向していた。ブログ執筆に関して言えば、一年は早い。いや、そもそも一年は早いものなのだ。(一年はやはり […]