消えたジャパノロジスト!? ロビン・ギル氏を讃えて 執筆者:雀寸(プータロー)
このブログ、本来ですと、柴田耕太郎先生主宰『英文教室』の修了者が担当するものと伺っておりまして、まだ受講生の身でありながら、昨年の4月より駄文を連載いただき、いささか恐縮しておりました。しかし、そんな私めもこの1月末、『 […]
このブログ、本来ですと、柴田耕太郎先生主宰『英文教室』の修了者が担当するものと伺っておりまして、まだ受講生の身でありながら、昨年の4月より駄文を連載いただき、いささか恐縮しておりました。しかし、そんな私めもこの1月末、『 […]