「好き」の尺度 執筆者:綾 仁美(アプリシエイタ-)
過去2回のエッセイは多少なりともイギリスやイギリス文学に関係があったのですが、今はアメリカの古典作品の翻訳に取り組んでいます。そんな時にあるトークショーをご紹介頂き、参加することができました。レポートと呼べるものではあり […]
過去2回のエッセイは多少なりともイギリスやイギリス文学に関係があったのですが、今はアメリカの古典作品の翻訳に取り組んでいます。そんな時にあるトークショーをご紹介頂き、参加することができました。レポートと呼べるものではあり […]
今月もこんにちは、リレーエッセイ第三週担当の翻訳校正者 城野卯響子です。 沖縄はもう梅雨明けしたようですが6月第三週の東京は雨が多い模様。まだ不安定な天気が続きそうです。 先月からのひと月の間に、私の中で一番心が高揚した […]
堅苦しい技術の話が続いて少々辟易というより読む気もしなかったかもしれません。私自身半分仕事の延長のような感じで些か興趣に欠ける面がありました。そこで閑話休題でもないですが趣向を変えて昨年柴田先生が翻訳されたモリエールの […]
先月に引き続き、法律分野の用語の決まりごとを1つだけ述べたいと思います。法律分野自体に興味がない方も多いとは思いますが、分野により、日常とは異なる言葉の使い方の規則があることを感じていただけたら幸いです。 ~「時」、「と […]